ALL THAT REMAINS
BIOGRAPHY
アメリカはマサチューセッツ出身の5人組。元シャドウズ・フォールのヴォーカリスト、フィリップ・ラボンテ率いる、ハード・コア・エッジの効いた新世代メタル・バンド。
'98年にシャドウズ・フォールでヴォーカルを務めていたフィリップを中心に結成され、'02年3月デビュー・アルバム「Behind Silence And Solitude」をリリース。'02年にはプロデューサーにキルスウィッチ・エンゲイジのアダムを迎え2ndアルバム「This Darkened heart」をリリース。
その後、GWAR、The Crown、Arch Enemy、Darkest Hour等と精力的にツアーをこなし、'05年に3rdアルバムとなる本作『ザ・フォール・オブ・アイディールズ』の制作に突入、'06年にリリースされ、そのリリースにあわせ第11回オズフェストのセカンド・ステージに出演、圧倒的パフォーマンスにより、注目を集めた。
このアルバムは、アメリカのバンドには手厳しい英国のへヴィ・メタル音楽専門誌「ケラング」のアルバム・レビューで最高得点の5Kを獲得している。また収録曲の”This Calling”が、映画「ソウ3」のエンディング・テーマに使用されており、その映画は公開1週目観客動員数全米第1位を記録、この楽曲とともに話題となった。
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(JP)
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